2011年 05月 22日
アナログ・プレーヤー設置 |
先日入手したラスクを使って、アナログ・プレーヤーを設置。
これまでの御影石に比べてどうだと訊かれるなら、
好みでしょうと答えたい。
ラスクの下にはα-Gel(だったかな?)も挟んである。
ツインアームで、SPUとZYX。
SPUはEntreのトランス経由でAmcron IC-150のフォノイコ。
ZYXはUTCのトランスを含む自作フォノイコ。
大した違いがないんです。
LCRフォノイコを作り、カートリッジを換えて、アームを換えて、
フォノイコの電源を強化して、その度に驚きの変化の連続だったのに、
改めて聴き比べると、それほどでもない。
これまでの経験では、改良されたときはその効果に驚き、
改悪したときは、意外と気づかない。
しかも、楽しいことは憶えていて、つまらないことは忘れる私の性格。
その結果、紆余曲折は単なる堂々巡りだったのか?
とりあえず、IC-150のフォノイコが使えるので、
次のステップには進みやすい。
これまでの御影石に比べてどうだと訊かれるなら、
好みでしょうと答えたい。
ラスクの下にはα-Gel(だったかな?)も挟んである。
ツインアームで、SPUとZYX。
SPUはEntreのトランス経由でAmcron IC-150のフォノイコ。
ZYXはUTCのトランスを含む自作フォノイコ。
大した違いがないんです。
LCRフォノイコを作り、カートリッジを換えて、アームを換えて、
フォノイコの電源を強化して、その度に驚きの変化の連続だったのに、
改めて聴き比べると、それほどでもない。
これまでの経験では、改良されたときはその効果に驚き、
改悪したときは、意外と気づかない。
しかも、楽しいことは憶えていて、つまらないことは忘れる私の性格。
その結果、紆余曲折は単なる堂々巡りだったのか?
とりあえず、IC-150のフォノイコが使えるので、
次のステップには進みやすい。
by bmwk_rs
| 2011-05-22 19:03
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