LA DUSSELDORF |
ということで、ラ・デュッセルドルフである。
クラフトワークからノイ!が派生しラ・デュッセルドルフに至る。
そこにはハンマービート(アパッチ)が延々と続き...
でも、クレジットを見るとラ・デュッセルドルフでは、
クラウス・ディンガーはドラムを担当していない模様。
まぁ、ハンマービートがあれば、それで良し。
しかし、テーマは重くは無い。
平和や明るい未来、人間賛歌だったりする。
つまりは「VIVA」なのだ。
しかし、それならなぜ音楽がこうなるのか...
これがドイツの闇?
休日の午前にアルバムを三枚立て続けに聞いてしまうと、
頭の中ではハンマービートが廻ってます。