JOY OF A TOY / KEVIN AYERS |
フルトヴェングラーだったり...
そんな偉大な音楽家のアルバムで人生が変わったらカッコいいけど、
私にとっての1枚はこれなんです。
他人から「どんな音楽を聞かれますか?」、「好きなミュージシャンは?」と尋ねられて、
「KEVIN AYERS」と答えても、通じないし、あとの説明が面倒。
だから、適当にごまかす。
そんな経験を積み重ねると、他人と趣味の話をするのが億劫になる。
知らない人に話しても通じないし、同好の士には話さなくても通じる。
真に心が通じる人とは言葉を交わさなくてもわかり合える。
目を見れば、近寄れば...匂いをかぎ分けるじゃないけど...
脱線しましたが...
多感な年代に(高校生だったと思う)初めて聞いて鳥肌ものでした。
そんな経験ができたことは幸せでした~
もちろん、他人には薦めませんが~
先程何気なくトラックバックを見ていますと こちらのblogがございましたのでお邪魔いたしました。
リンクを張っていただいて恐縮に存じます。
オーディオとか写真とかランチとか かなり被っていますね。(笑) 楽しく拝見させていただきました。
今後とも機会がございましたらお寄りくださいませ。
今日はプチ事件がありました。(笑) http://d.hatena.ne.jp/takajun7777/20150508/1431036288
勝手にリンクを張りましてすみません。
リンクというか、私が毎日チェックする先を「お気に入り」登録しています。
チェックしなくなったら、これまた勝手に消してしまいます。
貴殿のブロクではアナログに関して、すごく参考にさせていただいています。
今後もよろしくお願いします。
このレコーディング・セッションの中からシングルカットされる予定だった「Soon,Soon,Soon」がもし本編の方に収録されていたらこのアルバムの印象もかなり変わっていただろうと思うからです。
因に私のフェヴァリットは中ジャケの素敵な写真との相乗効果もあるのかもしれませんが「Girl on a Swing」だったりします。
「Girl on a Swing」は良いですねー。「Town Feeling」も好きです。
どの曲も大好きで、私のフェイバリットは決めれないです。