下水道を学ぶ |
愛知県稲沢市の愛知県下水道科学館
まずは、魚の水槽。ふむふむ~
展示は、家庭の排水から、下水処理施設での浄化まで解説。
2階の図書コーナーで発見したのが「月刊下水道」
すご~い、マニアックだ~
と、感心するも、下水道はいたるところにあるもの。
よっぽど、アナログ・オーディオ専門誌のほうがマニアックだ(笑)
各地の下水関係のキャラクターを紹介。
最近は、こんなのばかりですね。
屋外にも興味を惹く展示あり。
当日は、微生物の特別展示もあり、顕微鏡で動くのを見ました。
気持ち悪かったけど(笑)
続いては清洲城を訪れる。
信長を祀る社?
歴史には疎いです。
ここでは、パチンコ屋のキャンペーンギャルの撮影会が行われていました。
オタクっぽい人が並んで、ギャルを写す順番待ち。
私も並びたかったけど、今日は同行者のてまえ、興味の無い素振りでごまかす。
天守閣
入場料300円と知って、急に興味を失う。
無料で撮影できる、池のハスを写して退散(笑)
次の目的地に行く前にフィッシュランド名古屋店で熱帯魚を見る。
ここって、いつきても魚の状態がいまいちに思える。
素人の私が言うべきじゃないかもしれないけど。
続いては、名古屋市の下水道科学館を見学
入り口の音源で私の演奏を披露!
曲は「チューリップ」
内部の展示は、さきに訪れた愛知県下水道科学館の小規模版。
楽しいのはマンホールの蓋の展示。
古いポンプ。
下水道科学館を二つも巡って、よく勉強できました。
私の趣味ばかりでは申し訳ないと、
栄まで行って、バーゲン中のH&Mに行く。
いやぁ、こういう人混みは久しぶり。
しかし、私には若者のように人混みを楽しめる嗜好はない。
疲れて意気消沈したまま、HIFI堂に行く。
意気消沈していたせいか、中古オーディオに全く心が動かず。
以前なら、憧れの機種や、興味を惹く機種をシゲシゲと眺めたが、
どこか、自分のオーディオとは別世界のようで、
H&Mで洋服を眺めるのと気分的に変わらない。
なぜかな?
ここは人寄せのためか、入り口から店外に向けたスピーカーは、
いつもラウドネスをかけたような音。
システムは販売中の商品だから、いつも変わるけど。
最後はリミックス港店で熱帯魚を見る。
プレコに目移りするも、ガマン、ガマン。
今日は暑さも和らぎ、大きいバイクでの都会の走行も快適でした。